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 例えば、パチンコメーカー、パチンコホールのCMはやっても、「パチンコのパ」の字も出てこない。CMの意味ないなーと思うのだけど、「マルハン」と聞くだけで、パチンコしたくなる層もいるのかも知れない。

 また、パチンコの楽しさを伝える時に、やらない人には、その魅力を伝えにくい。なので、パチンコ要素がある、つまり、確率変動の要素があるサイコロゲームを考えた。

はじめる。

 サイコロを2個用意する。パチンコをイメージすると、3つの方がらしいのだけど、手軽さのために、2つ。それで、ゾロ目が出たら大当りということにする。例えば、これで、サイコロ1回振るのが100ウェンで、ゾロ目が出たら500ウェンということにしても、立派なギャンブルだと思うのだけど、それは、単純なサイコロゲームで、パチンコじゃあない。

確率変動を導入。

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 ゾロ目が出たら大当りなのだけど、11、33、55のように「奇数ゾロ目」が出たら、「確率変動突入」ということにする。パチンコの「確率変動」とは、大当り確率が最大で約10倍に上がるモードなのだが、ここでは、ルールを単純にするために、「確率変動という特殊モードに入る」ということにする。「偶数ゾロ目」の時は、後述するチャンスタイムに突入する。

 つまり、このサイコロゲームは、「確率変動突入率が50%」ということになる。

 ところで、大当りを引いたら、演出が出るのが、パチンコの楽しいことだから、ゾロ目が出たら、例えば、以下のような動画を再生する。

確率変動(特殊モード)中。

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 普通のパチンコとはかなりルールが違うのだけど、確率変動中は、基本的に、全ての出目が大当りになる、とする。サイコロを振るだけで、ウェンを貰える。さらに、出目の合計が「奇数」の場合は、確率変動が継続する大当り。つまり、「合計奇数」が連続したら、何回も振れて、ウェンが貰える。

 でも、「合計偶数」が出たら、確率変動終了。チャンスタイムに移行する。ちなみに、確率変動中も大当りが連続すると、演出も連続するから、例えば、以下のような動画を再生する。

チャンスタイム。

 チャンスタイムとは、パチンコにおいて通常確率で大当り抽選を決まった数繰り返せる状態を言う。この場合は、ゾロ目の1/6の確率の状態。

 例えば、パチンコでは1/99の確率の機種だと30回くらい抽選をできたりするので、それにならって、このサイコロゲームでは、大当り終了後、「偶数ゾロ目」、「合計偶数」が出た後に、ウェンを払わないで、2回サイコロを投げられるとする。

 この2回の間に大当りを引いて、「奇数ゾロ目」なら、確率変動突入で、「偶数ゾロ目」なら、チャンスタイムに突入する。大当りを引いたら、例えば、以下のような動画を再生する。

 2回の間に、大当りを引けなかったら、通常状態に移行して、1回毎にウェンを払って貰う。その後は、基本的にヤメたくなるまで、繰り返していく。勝っている時にヤメればプラス。ウェン増えれば、その分、勝てるチャンスも増える。

終ります(教えて下さい)。

 まぁ、だいたい、パチンコというのは、こういうことをパチンコ玉とパチンコ台でやっているイメージ。大当り確率は、高くても1/40くらい。でも、そんな台は一般的じゃあない。1/99くらいが、まだ一般的な高確率台かな。

 ちなみに確率変動のとらえ方は、このサイコロゲームとは違う。一応、解説。例えば、1/99→1/10くらいに大当り確率が増加した状態で、次の当りまで、パチンコ玉を打ち続ける感じ。チューリップが開くから、玉は減りにくい。


 差て。一番最初の段階の確率変動のないサイコロゲームでは、1回100ウェン大当り500ウェンとか、胴元が儲かる料金体系は、すぐに分かる。だけど、確率変動50%を導入したバージョンでは、1回何ウェンで、大当りで何ウェンか分からなくなった。500ウェンのままなら、胴元がボロ負けになるのは、確かだ。50%は次回の大当りが約束されているから、大当りで250ウェン?それも、違うように思える。

 実際のパチンコは、トータルで考えると、入っていく玉と、出てくる玉は、ほぼ同じらしい。多分、期待値とか、そんなんで、1回の料金と大当りのウェン額が決まると思うのだけど…確率とか得意な人が、このエントリを読んでいたとしたら、良い感じのを教えて下さい。

 こまねち。