日の出近くの起床後に、まずすることは新聞をとりにいく。その後は、庭の見回りだ。このごろの朝夕では水温が高くなるので、その時に水やりもする。草木が無事に成長し続けているかを確認した後に、致命的に見苦しい花ガラや枯れた葉などを摘む。30分から1時間くらいだ。ただぼぉーっと庭を眺めるだけのことも多く、あまり生産的ではないことは確かだが、重要なまた楽しみなひと時である。その後、新聞を読みながらエアロバイク、そして朝ごはん、昼の弁当の用意、その後にブログを書き、仕事で必要なものを再確認、身支度したのちに、そして出かける直前に、乗る電車までの時間調整のため再度、庭を眺めた後に駅へ歩き出すが毎朝の日課だ。

リタイア後にしたいと思っている仕事がある。大学キャンパスでの庭掃除だ。無償のボランティアでも構わない。場合によっては、近くの小学校や中学、高校の用務員さんのような仕事でも良い。できれば、銀杏並木のある緑豊かなきれいな広いキャンパスであれば望ましい。また、時間が自由に設定できれば、マイペースの早朝にできるので、なおさら望ましい。家でしているのと同じように草木の変化を見ながら、そして時折見られる学生達の学んでいる様子を見ながら、ゆっくりと一日がかりで、計画的に掃除をする。
今の勤務先では、外部の業者さんにトイレ掃除をしてもらっている。そのような仕事でも良い。大学の第一線で教えることは卒業し、裏方さんとして学校を支えるシステムと関わりたい。それは、可能であれば私の学んだ母校で、後輩達の成長を陰ながら見ながらできれば最高だ。